こんにちは。Niicanです。
今日、こんなツイートを見かけました。
それそれ、あるある!!と思いました。
Niican家も、実は1年、ヨーロッパに住んでいたことがあります。
その時、ルーブル美術館も行きました。
子供がとても喜んでくれたのを覚えています。子供って感受性が豊かじゃないですか。それをみて、親も嬉しくなる。
これって、芸術の素晴らしさですよね。
歴史、文化と触れ合うことで、これからの学習のハードルの、下げられると思います。
資料集を見て、これ、見たんだよ、覚えてる?とか聞くと、
「えっ?」って、全然覚えてないけど、、、
日本に帰ってからも、近くの美術館で何かやっているときは、一家で行くようにしています。
アートに関しては、山口周さんの本が良かったですね。
子供と美術館めぐり、また行こう。