こんにちは、niicanです。
今日は、読書感想です。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読みました。
もとは、田端さんのtwitterをみて、これは読まねば!と即購入したのがきっかけです。
田端さん、投資に関して、いつもこの本をすすめてくれています。
ウォール街のランダムウォーカーあたりから読んでくれ https://t.co/ZsZAAsUyDD
— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) September 10, 2016
ウォール街のランダムウォーカー、敗者のゲーム以来、変わらぬ真実 https://t.co/aUXr7h4goT
— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) April 14, 2017
「ウォール街のランダムウォーカー」を読みなはれ。 https://t.co/1nneGU8bHx
— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) May 1, 2017
投資は、投資信託や株など、少しずつやっているのですが、いつもニュースや雑誌のコメントで右往左往してしまいます。
ということで、早速メルカリで購入。
感想は、、、
- ファンダメンタル価値学派 対 砂上の楼閣派
- 市場の狂気:過去の狂気とも思えるバブルの紹介
- 市場の歴史:60年代から90年代にかけて
- テクニカルとファンダメンタルについて
- 現代ポートフィリオ理論
経済学のド素人の私には、なかなか読み応え(汗)がありました。
ただ、これを読んだぞ、という自信がつきました。
引き続き、株、投資、経済の勉強は地道に続けていきたいですね。