こんにちは、Niicanです。
今日は、肩こり予防の、パソコン環境対策のお話です。
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肩こりにまいった
ようやく、30記事書きました。一つのマイルストーンでした。
さて、仕事を終えて、更に夜もパソコンに向かっていると、肩のこりが取れなくなってきました。
マッサージ、湿布、色々やってみたんですけど、どうも効果なし。
痛み止めも飲んだことあります。でも、こんなの続けたらやばいですよね。
肩こりの原因って?
肩こりについて調べると、諸説もろもろ。あれやこれや、情報がいっぱい。
体操がいいとか、風呂がいいとか、30分おきに安めとか。
それで劇的に治るんだったら、苦労しないけど、、、、
なんかもうちょっと、簡単に対策できないかな−
姿勢が大事とは言うけど、、、仕事の環境を見直してみた
やっぱり、仕事の疲れだよなーと思って、職場で、色々環境を見直してみました。
すると、目に止まったのはパソコン。パソコン作業の姿勢が一番長いですからね。
姿勢を正して、打ってみる。はじめはいいんです。でも、疲れてくると、、、
結局猫背に。こんなんで治るなら、苦労しないですよね。
厚労省のホームページをみてみる。ガイドライン。
ネットで見てみると、VDT (Visual Display Terminals)作業っていうらしいんですね。
これ、厚労省で勧告されてました。中をみてみると、少し堅苦しいけど、有用な情報が!!
ディスプレイは、その画面の上端が眼の高さとほぼ同じか、やや下になる高さにすることが望ましい。
VDT作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000184703.pdf
なるほどー。でも、どうやって?
うってつけの商品が!PC台、Boyata!
これです。Bo Yataの、ノートパソコンスタンド。
これで、ディスプレイがちょうどよい高さまで上げられます。
いいところは、重厚で、手をおいても、崩れないこと。
高さの微調整も簡単です。
私はmacbook proを愛用しているんですが、色も絶妙にマッチ。
長い文章を書いても、全然疲れません。
視線の水平化、っていうらしいです。
これは肩こり対策で抜けがちです。
ちなみに、デスクトップだったら、台を使えばいいらしいです。色々ありますね。
おわりに
いかがでしょうか。ディスプレイスタンドを用いた視線の水平化。
分かりやすく対策できるので、効果はすぐです!
さあこれで、ブログをどんどん書くぞ−!