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反抗期の子供と、うまく付き合って勉強させるには。親間のチームプレイが大切と感じました。

こんにちは、Niicanです。

今日は、子供が勉強をしないとき、親の心構えについて、色々考えたので、記事を書きました。

小学校高学年から、中学生のお子さんを持つ親御さんに、読んでいただければと思います。

反抗期の子供と勉強

子供に勉強させるって、中学生ともなると、なかなか大変ですね。

このページでも、いろいろな勉強、教育の工夫をしているつもりでしたが、反抗期にもなってくると、手強くなってきました。

いくら言っても、意思がどうも固いようなんですね。

勉強はもう、したくないと、体が叫んでいるようですね。

でも、子供はうまく言語化できない。

結局どうなるかというと、色々言い訳をしてやらないんですよね。

親にとっては、それがとても卑怯に見えたり、嘘つきに見えたりする。

親もこんな親ですから、できるだけ楽しくという工夫をしたり、勉強することが将来のためになる、っていうことはあの手この手で、うまく伝えているつもりでした。でも、さすがに困ってしまう日もしばしばでした。

我が家の場合

だまって見守ればいいじゃないか、という意見もよく聞きます。実際そうしようと頑張ったこともありました。ただ、、、

そうすると、うちの子はほんとにやらないんです!!

ここ、共感していただける方、多いんじゃないでしょうか。

なんだかんだで成績が横ばいならいいんです。うちは、テストごとに下がっているので、放置もできませんでした。

なのに、子供ときたら。

午後、部活もないのに、友だちと遊んできて、その後夕方から夜までずっとリビングで寝ていたり、、、

見守っているだけで、うまくいくならどんなに簡単か。

おそらく見守っていたら、ずっと自分の部屋でぐうたら漫画を読んで、一日を無為に過ごすでしょう。これは目に見えています。

実際そうしてしまった日は、何日もあります。

言ってあげるしかないか、といって小言を言い始めると、、、

親も人間です。どんどんエスカレートしてしまう結果に、、、

相手も言い返してくるんですが、その内容もなんだか、言い訳に終始していて、情けなかったりで、、、

ただこの説教、効果はあるのか。

さて、いったいどうしたものでしょうか。

対策

冷静になって、自分がやったこと(説教など)がどのくらい本人のためになったのか考えてみると、、

たいていうまく行っていないんですよね(涙)。

子供が泣いて、親が疲れただけ。

お互い感情的になって、本来の目的が達成されません。

そしてそれは、ある週末のことでした。

休日の午後、リビングでだらけている子供に、一通り説教をしていました。

朝もいつもより寝た。ゲームもした。テストは近い。予定も立てた。なぜ、やらないのかと。

子供も、今からやろうと思ってたんだ、お父さんに言われたからやる気を無くした、といつもの調子。

「そんなんだから、、、」と、あとはいつもの調子です(涙)。

すると、

「お父さん、なんでそんなに感情的になっているの?いつものことじゃない。」

と母親。

「いやそれ、昨日おれが言ってたことじゃん!遠くで見ている人には、そう見えるんだよ。」

「確かに(笑)」

「・・・・!!」

そこで気づきました。

毎回、注意した人が感情的になって、ミイラ取りがミイラになっているんですね。

周囲で見ている人は、冷静にアドバイスができる。

毎回、この構図なんですね。

週末はその役割が変わっているだけ。

結局子供は、親の説教で何かが改善されるというわけでなく、その場をやり過ごして、結局そのあともうひとりの親に、うまくまとめてもらっていることが多いんですよね。

こういう構図が、バランスがとれているのではないかと。

つまり、第三者の関わりが大事なんですね。

おそらく、どちらの役割も大事なのでしょう。

ただ、一対一だと、お互いがオーバーヒートして、お互いのためにならない、頭囲状態です。

そこで、この三角関係をいつもの構図と考えて、親はいつもチームプレイとして対応するのが良いのでは、と思うに至りました。

チームプレイの実際

例えば父と母で。

母:平日は細かく指導して、深くまで関わる。この人は、具体的な目標とか、時間を守るとか、細かいことも含めて本人に注意する。ただし、本人に伝わって行動が変わるとまでは期待しない。あくまで伝えることが重要。

父:遠くから見ていて、全体のバランスを取る人。勉強のみにとらわれず、本人の良さをしっかり見る。子供の自主性がゆっくり育つのを暖かく見守る。いいところは、しっかり褒めると同時に、課題についてはフォローする。

これを週末に交換する。

こうするようになってから、少しは両親の気は楽になりました。

一つ、注意点があるとすれば、親は一緒に注意して言い過ぎにならないようにしなければならない、ということですね。

子供には逃げ道が必要です。必ずフォローする。

終わりに

これって、昔の大家族だと、自然と行われていたことですよね。

現代では、これを意識的に行う必要があるということなんでしょうね。

大事なのは、お互いがそれぞれの立場を経験することだと思います。

実際近くで教えるとイライラすることもたくさんある。でも、離れてみるとなんだか当たり前の光景で、おかしかったり。

そして、その役割を演じながら、「ああ、また感情的になっているな」と自分を冷静に見つめられれば、それでいいのかなという気がしてきました。

少なくとも、親のストレスは減りました。

勉強も、こころなしか落ち着いて机に向かう時間は長くなった気がします。

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